検索結果を見ている過程でのちっちゃい気付き。

毎回そうなんですが、単体で公開するには微妙だけど放置しておくのはちょっと・・・というネタ集です。
ある程度まとまってきたので何かの参考になれば幸いです。

 

サイトリンクの個数が異なるケース

これは以前にもちょっと触れたかもしれません。

「JR北海道」検索
Google

6枠

 

Yahoo!

8枠

 

ちなみにこの違いでサイトリンクの順番が

1 2
3 4
5 6
7 8

ではなく

1 5
2 6
3 7
4 8

じゃないか!?という自分の中での凄い気付きがあったんですが、冷静に考えるとその順番はソースを見ればわかるだろ常識的に考えて・・・

 

動画検索の枠が多いケース

パーソナライズ化した際に動画検索の枠が増えるケース。

「flower ラルク」
ログイン無し

 

ログイン有り

3→5枠へ。これは人によって違うのかもしれませんね。

 

食べログ表記の違い(Yahoo!とGoogle)

「富士そば」
Yahoo!

 

Google

Yahoo!の方は住所を表記、Googleの方は表記なし。その分、説明文の長さが異なっています。

 

読めると言われているけどやっぱり怖いflashサイト

「アメリカンホームダイレクト」

どこをどう読んでこうなったのか。。

 

このサイトのGoogleタイトル自動付与率が凄い

札幌市公園検索システム
http://www2.wagamachi-guide.com/sapporo_koen/

例:「大通公園」9位

ところが実際のtitleは

札幌市公園検索システム 検索結果

となってます。

上記サイトに掲載されている各公園で検索すると自動付与の率が物凄く高いです。

例:「豊平川緑地」

そして何よりフリーダム。

 

 

以上、検索周りの小ネタ集でした。
もしかしたら検索エンジンのヒントがどこかに隠れているかも!?

 


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