物凄く素朴な疑問であるスマートフォンの検索結果を比較してみた。
(自分が持ってるのはiPhoneなのでiPhoneの結果です)
■検索クエリ「春高バレー」
まず通常通りPC版の比較から。
合間合間に独自要素(話題のワードなど)が入ってくるもののほぼ一緒。
インデント表示(Y4位、7位)もYahoo!のみ。
Yahoo!/Google別に特徴を見てみます。
■iPhone特徴を図解(Yahoo!)
・話題のワード枠が大きい(端末サイズが小さいので占める割合が大きい)
PC版
画面の大きさに制約される部分が大きそうですね。
画面1.5ページくらいを占めてる。
何回か検索しましたが今のところ画像のサムネイルを表示させる検索を見たことがないです。
・一部検索結果が「隠れている」
これは「話題のワード」に押されている部分も大きいのかも知れないですね。
後日要確認。
※ポイント
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もっと見る→2ページ目が表示
■iPhone特徴を図解(Google)
・インデント表示が復活
■簡単なまとめ
Yahoo!の「話題のワード」とか「ブログ検索」が違うのが特徴的でした。
ショッピングとかオークションとか他のはどうなのだろうという疑問。
Googleは順位・表示方法ほぼ同じになってますね。
インデントが特徴あるけどユーザーはそんなに気にしないのではないか。
これだけしか調べてないのでもう少し色々と事例を出していってみようかと思います。
Android搭載端末を持ってる人、そっち側の検索をお願いしますw