TFM&A マーケティング・テクノロジーフェア2013、アイレップ・紺野さんのセミナーを受けてきました。

表題は「2013年デジタルマーケティングの展望~サーチとクロスデバイスで考える最新SEM戦略~」

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セミナーが11:40からだったのですが、駅に着いたのが11:40という体たらく。
というわけで本更新は、全体の半分くらいの内容になります。
今のところまとめてる人がいなそうなので誰か全体をまとめてくださいw

【トピックス】
1.デジタルマーケティング最新動向
2.2013年 デジタルマーケティング展望
3.2013年 SEO業界展望
4.クロスデバイスで考えるSEO戦略
5.コンテンツマーケティング
セミナー情報 – TFM&A マーケティング・テクノロジーフェア2013 in 東京

※「4」あたりからの内容です。

 

スマートフォン対応に関して

・ユーザーが欲しいのは「情報」ということを考える
・スマホユーザーに対してはPC/モバイルを選べる選択肢を持たせる。

【補足】
「スマホ対応した方がいいか?」というよくある質問に対しての内容です。
環境を整備することも大事ではあるが、あくまでユーザーがほしいのは「情報」ということを考える。
またスマホユーザーに対して「PCでも見られる」という選択肢を持たせてあげることでサイトの利便性が高まることがある。

 

レスポンシブ・ウェブデザインについて

事例

日本マイクロソフト
http://www.microsoft.com/ja-jp/default.aspx

御茶の水美術学院
http://www.ochabi.ac.jp/gakuin/

メリットやデメリットなど
・1URL管理はSEO的には良い
・開発が大変
・・・等々

URLが別になっている場合の例
・スマホユーザーがFacebookなどでシェアするとデスクトップでスマホを閲覧、という状況も生まれる。
・正規化処理をしないとページ別(PC/スマホ)の重複インデックスが起こる可能性がある。(情報の整理を心がける)

 

検索クエリについて

・モバイルが登場した時に「暇つぶし」「眠れない」などPCでは見られない検索クエリが登場。
・デバイスによるインテント(検索意図)の違いを考える。
(PC・モバイルそれぞれで「レストラン」と検索している場合、ユーザーの状況はどう違うのか)
・電話、バーゲン情報、クーポン
・検索場所によって購買ファネルが異なる。
・CV定義を考える(PC/タブレット/スマホ)
・クロスデバイスを考えたキャンペーン設計

→顧客の使用状況を考える。

認知→ZMOT(Zero Moment of Truth)→購入→体験
※ZMOTは住さんのZMOTの記事を参照(Googleが提唱する ZMOT メンタルモデルとは | SEO 検索エンジン最適化

 

考えること

クローラビリティ
アクセシビリティ
関連性品質
セマンティック
発信・拡散
評判信頼の獲得

 

2002年と2012年の「Contents is King」の違い

コンテンツ=通貨
(引き換えにリンクを貰う)

ダメなコンテンツ事例
「あいさつ」「天気・行事」「ランチ」
→毎日更新すればいいわけではない!

雑誌編集者視点で考えるコンテンツ戦略
「雑誌編集者」視点で考えるコンテンツ戦略~SEO とコンテンツマーケティング(前編)

テーマから広げていってみる
例えば「カーテン」
カーテンを購入する際に「悩む」ポイントを見つけて、それを解消する。
不安・悩み・疑問をピックアップしていく。そこから候補キーワードを絞り出していく。

 

まとめ

とてもわかりやすく、勉強になりました!
個人的にはスマホユーザーのインテント部分の話が面白く、リアリティがありました。
実際に「ユーザーのことを考えよ」と文字で見るのと、話で具体例を挙げられるのでは感じ方が全然違いますね。考え方の幅が広がりそう。

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最後になりますがtwitterでこんなつぶやきをしたところ、アイレップさんの広報担当の方に発見していただき、掲載許可をいただきました。
貴重な講演、ありがとうございました!