今まで使っていたCrowyというTwitterクライアントの機能が刷新されなくなってしまったため重い腰を上げて変更しました。

今回新しく使ってみたのはこちら。

TweetDeck

Twitterにログインしていればすぐ使えるのでめちゃくちゃ便利なのですけども、TLの自動更新が早すぎるw
(機能を遅くしたいという人はあまりいないと思うのですが自動更新が早すぎてTLが逆に追えないのです…)

「tweetdeck 早すぎ」「tweetdeck 遅くしたい」みたいなキーワードで検索しても全く出てこなかったので取り急ぎの対処方法をまとめます。

 

基本設定は「Stream Tweets in realtime」をオフにすること

基本的な設定は簡単。

画面左下の「Settings」→「Settings」を選択。

「General」の中に「Stream Tweets in realtime」という選択ボタンがあるのでこれをオフにします。
※画像はオフにしている状態。

 

自動的にTLが更新されないようにする方法

基本的にはこの設定で完了なのですが、クライアントの仕様が多分TLの一番上が最新のTweetになっている場合、自動的に刷新するという感じになっています。

これでいうと「深夜の馬鹿力bot」が一番新しいTweetなのですが、このまま放置しておくとどんどんTLが刷新されます。

なので、TLの一番上に最新のTweetが来ないように下にずらします。

こちらが下にずらした状態。
この状態で放置すると自動更新されずに新Tweetがあった場合にはTLのてっぺんに色がついてお知らせしてくれます。
これをクリックするとTLが更新されるという仕組み。

ちなみにずーっと放置しているとたまったTweetの数に応じて色付けが広くなっていきます。

 

まとめ

TLをゆっくり見たい時はすこし下にずらすべし。

(多分この方法が正なのかなと思うのですが他に良さげな方法があったら教えてください!)


“TweetDeckのTLの速さを遅くしたい時の対処方法” への1件のコメント

知らなかった!巻き込みリプを防ぐ簡単な対処方法 にコメントする

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