パシさん(@pacificus)を中心に行っていた「ゴッゴリア実験」というのがあります。

(2011/8/8前後)
「ゴッゴリアでtwitterでみんな一斉につぶやく」

「誰のアカウントが優先して表示されるのか?」

というようなものです。

自分は途中からそれを知って検索結果だけ眺めていたのですが、先日(9/12)「ゴッゴリア」で検索するともしかして検索に吸収されていました。

 

■気になったこと
「なんでもしかして検索の候補としてそのキーワードが出てきたのか?」

それに尽きます。
web上の言及度としてこの2語を結びつけるのは見た限りこの2言及のみ。

ひとつは検索結果が変わって後の自分の発言。
これがもしかして検索を後押しするものになるかも知れないと思うと非常に悔やまれますw

今持っているのは、

「サイテーションなど、言及度によって、この検索候補は変わるのではないか?」

という好奇心。

 

■「バカ毛」具体的な活動指針
「次の検索結果を表示しています: ゴリラ」

という感じに持って行きたい。
当サイトでは暇を見つけてはゴッゴリア専門家サイトとして活動をしていきます。

ディテールとして、わかっていることは

「ゴッゴリア」
・どこかの国に生息する珍しい動物
・ゴリラ(※)に近い動物とか

という流れであとは適当に。

※ゴリラに関してはこちら
ゴリラ – Wikipedia

 

 

■もしかして検索の影響はこういうのがあるのではないか?という予測
・サイトでの言及数(twitterなども)
・検索クエリの数(複合キーワードから推測。「ゴッゴリア 日本 生息数」とか)
お暇な方がいればゴリラに近いと言われている謎の動物「ゴッゴリア」に関しての適当な情報をつぶやいていただけるとありがたいですw

 


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