色んなクエリを投げてみると検索エンジンは賢くなっているんだな、という一例。

「禿」
→Gで「孫正義 – Wikipedia」表示
→Yでは「ソフトバンク 禿」で孫正義表示

「画伯」
→Gで「小林ゆう – Wikipedia」

「荻野」
→G7位くらいに「代々木ゼミナール – Wikipedia」

Yahoo!はこの辺の学習はまだなのかな~…

ちょっとした気になったことでした。
こういうのを考えていくと世間でスラングとなっている言葉を考えるというか、突き詰めていって如何にスラングにするか…とか略称をどう流行らせるとか色々と広がりそうな気もするがまとまらないのでまた今度w


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