秀逸コンテンツアワー。
こういうのをヒントに商材だったり、商品をリリースできるといいな。
もっとも参考になりにくいけどwww
「しごき機能」とつけてしまうネーミングセンスwww
なんつーか、絶対狙ってやってるだろw
という感じなのですがネーミングだけで忘れないという秀逸さがあるな。
例えば競合商品みたいなのがあってもこっちの方が頭に残るものねw
まあ仮に一般的に販売するものであれば買いやすさ、とかそういうのは考慮する必要はあるがな。
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浜田幸一オフィシャルブログ「このままじゃいかんのだよ!!」Powered by Ameba
この継ぎ接ぎしたようなデザインがもう既になんとも言えない感じですがすごい。
この人の場合、もう存在そのものがコンテンツなので見習うべきところは多いよな。
コンテンツ作りってのもなかなか難しいもので、一時的に例えばハマコーさんの真似事をしても中途半端になるだけで、やっぱり覚悟がないといけないんだよな。
「こう生きる!だう!」みたいなw
コンテンツも方針をふらふら変えていては根付かないのだろう。
企業でブランドごとにコンテンツとか方針を変えるのであれば、立ち位置も明確にしなくてはいけない。
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モバイル向け Twitter クライアント「movatwitter」が3月3日「モバツイ」に
今回の名称変更は、2月11日にTwitter が発表した「Twitter 商標登録ロゴの使用ガイドライン」を遵守したもの。同時に、モバツイを日本発 Twitter サードパーティサービスとして、ユーザーへの認知を図る。
ですって!
iPhoneはおそらく違うだろうから自分はあまり使うこともないと思うのですが…
てか、ぜんぜんデザイン違うなwww
モバツイ
使ってる人はある程度のリテラシーもあるような気がするんだけど…どうなんでしょ。
ガイドラインを遵守しているとのことで文句を言える立場でもないんですが。
タグ : コンテンツ発想