3種の占い（2回目/クエリ投稿フォーム）

前回はクエリをURL直打ちでしたが今回はクエリ投稿機能を作成しました。
⇒3種の占い

よくみたら本に書いてあったｗ

理屈は簡単で、

これがコンテンツ内の投稿ソース。
来訪者歓迎ツールで使ってた仕様。

クエリの場合、このPOSTの部分をGETに変更させる。

今回の場合、form2.phpに

と入力したわけですね。そうすると入力クエリに応じて結果表示。

ちなみにquery.php側の設定は

aaa
bbb
ccc
それぞれに占いの設定をして、
それ以外だった場合「XX」を表記

という設定をしているのですが

「それ以外だった場合「XX」を表記」というのを撤去し、それ以外の文字列を入力したところ、画面が真っ白になりました。
こういうのは多分予期しないクエリを投げられた際の状況なんだろうけど、対応できる限り対応した方がいいですよね。
企業サイトであれば何らかのメッセージを残すとか。

404ページの活用みたいなもんだと思う。
（404の場合また設定が全然違う気もするけど）

＊＊

クエリの仕組みは何となく分かった。

例えば

Googleで検索窓にクエリを入力
↓
日本語であればエンコード（これ、容量を小さくするためらしいです）
↓
サーバー側から結果を返す

書いたら凄く当たり前だなｗｗｗ
Googleの場合PHPではないだろうけどｗ、仕組みとして納得したので良しとする。

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