いや、わかんなかったんですよw
で、ここ、別にサテライトサイトじゃないんですがw
下記サイトが物凄く分かりやすくまとめてあります。
canonical属性 FAQ(週刊SEOニュース)
新しい属性が出てくると
「スパムに使われる可能性が!」
みたいな論調のところが多いんですが凄く良くまとまっています。
自分のようなバカでも分かりますw
3. 具体的にどういう場面で使うのか、よく分かりません
(例1)例えば商品Aが、「健康食品」というカテゴリーにも、「お茶」というカテゴリーにも属しているとします。この場合、サイトの構成上、2つのURLが生まれることがあります。
/健康食品/商品A.html
/お茶/商品A.html(例2)印刷用ページが別URL
(例3)訪問者追跡用にセッションIDを付与している場合
(例4)アクセスログ解析用にパラメータを付与している場合(例:?from=rss、?from=mailmag)など
この説明が秀逸。
ありますねこういうサイトw
ただ、セッションのIDを付与しているページってのは例えば
a.html
っていうページにsid=**********みたいな感じで付与されると思うんですが、これって別にページが生成されているわけじゃないから、対応策としてはa.htmlのソースに
<link rel="canonical" href="http://www.*********.com/a.html">
を挿入する感じでおkなのだろうか。
まあでも理屈としてはそういうことなのかと思うが。
こうやって見ると主に解析系が多いですね。