iPhone気になる記事とか。
iPhoneを使い、渋谷の街中で宝探しをするARゲームイベントが開催
これ、面白いですね!
iButteflyでAR×位置情報のようなものを初めて体験したのですが思いのほか面白いわけですよ。
で、このゲーム方式ですよ。
大人の宝探しみたいな感じですよね。
これ、どれくらい人が集まるんだろうか。
あとどうやって広告仕掛けてるんでしょう。
ちなみにARは面白いんだけど、カメラ越しに画面を見なくてはいけないというのが何ともで、端から見ると軽く不審な気がする件w
これが気になってiButterflyも渋谷が「ちょうの楽園」なのにも関わらずあまり手出し出来ないんだよな~w
複数人で行くといいのかもしれませんね。
往年の名作がついに!
FFの配信も始まってますし(これは非常に気になる…)。しかもこの場合対戦もできて「他の人と繋がる」という訴求点もあるので面白いのではないでしょうか。
これ、もっと電波とかネットワークが強化されて街とか、もっと言えば日本中で対戦出来るようになれば面白いのにね。あ、もっと言えば世界で…
最終的にはでもそんな時代がくるんだろうな。
今やっとゲーセンとか家庭版がその段階なので、あと5年もすればいけるようになるんだろうか?
少なくともまず通信速度から、というのを考えると、年末のLTEは非常に楽しみだったりしますね。色んな意味で。
ログ好きにはたまらないw
スキャンの方法をどうするかによって自動家計簿とかそういうのもできそうですね。
この場合、消費予測みたいな感じでちょっとゲーム感覚ではあるのですが(だよね?)
お金を浪費しやすい人には「このペースでいくと給料日の○日前にお金が尽きるよ」とかそういうアラートの役目をしてくれるとかそういうのもできそう。
(使う人はそんなことしても使うような気もしますがw)
ログの取り方はスキャナでもアリだな!
むしろ自分で入力する手間がない分いいかもしれない。
自分入力が意外にめんどくさい要因だったりすると思うのです。
そういう意味では今使ってる「おはようパンダ」は結構秀逸なのかな、と。
起きた時間と眠る時間、直前にアプリ起動してボタン押せばいいだけなので…
ログの活用は便利だけど、ユーザーは入力する手間を省いて欲しいと思っている…かもしれないw
最後に。
そうか一般的に(?)Appleは閉鎖的なのかw
となると対応が微妙なのもなんとなく納得は出来る。
ただ、それを持ってしてもここまで人を惹きつける商品力は凄いですよね。
実際に使っていても便利な部分の方が多いし…
まあ何とかして欲しい部分も一杯あるわけですが、多大なユーザービリティの良さの前にはそれさえ霞んでしまうということなのか…勉強。