iPhoneアプリに関して

iPhoneアプリの売れ行きを左右するすごいブログ

iPhoneアプリは便利なんだけど、探すのに物凄く手間がかかる。。。
このへんもう少しなんとかできたらなあ、と考えてたのでなかなか興味深い。

慣れって怖いもので、最近はアプリを落とすことも少なくなってきましたw
(よくないなあ、と思うんですよね。ツールなので使いようと伸びしろは絶対にあるので)
最近秀逸だったのは2chまとめの「まとめの杜
2chまとめサイトを愛する自分にとってこんな便利なものはない・・・

ニュースとかももっとこんな感じで見られるようになればいいのにな。
というか、livedoorReaderのiPhone版をPC寄りにしてほしいなあ、と。

気になった記事→チェック→家でゆっくり見る

みたいな。

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アプリメーカーのiPhone離れが起こる

こんなことならAndroidに乗り換えて・・・といいたいところだが、キャリアごとにばらばらに動いており、
お互い連動もする気がないように見えるので状況的には微妙だ。

これはもうね、ホント残念。
キャリアの溝はもう埋まらないんですかね。
これだと結局キャリア独自のプラットフォーム持ってるような感じと変わらないんじゃないかと・・・そこまで極端ではないような気もするけど。

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auって何をやってももう駄目なレベルにまで達してると思う

個人的にはスマートフォンの対策に大期待。
確かに、最近は何をやってもパッとしない気もしましたが・・・

・ガンガン→価格訴求ってもう今からはやりにくいんじゃないかと。個人的にはソフバンの先行が圧倒的有利になっていると思う。
・iida→今日びの一般的なケータイが別にデザイン的に劣っているとは思わないので風変わりなことをしても逆にうまくいかないような…

そこで前回の「スマートフォン」の機能面に関しての言及ですよ。

しかし分析すると、ユーザーがほしいとされる機能やサービスはいくつかに限定される。3つとか4つ程度だ。それ以上の機能を載せた特別のものを作ろうとは思わない。必要最低限の機能を載せ、それ以外の部分は世界標準と同じものにしていく。

ハッキリとしたことは何も述べていないわけですが、ここに期待値を持たざるをえない。

そもそも携帯端末の機能とか価格とかって行き着くところには行き着いているので、今までの目線じゃダメなんじゃないかなと。価格とかデザインとかね。


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