だから、普通に言えっての!というIT業界で使われる分からなかったワード。

ボトルネック(Yahoo!家電ナビより

「瓶の首のように細く、詰まりやすい」という意味に由来している。コンピュータやネットワークのシステムは様々な要素が複雑に絡み合っているため、全体の性能の向上を図ろうとしても、どこか一ヶ所が妨げとなって性能が上がらないことがある。こうした要因がボトルネックと呼ばれ、システム性能向上のためにまず解決しなければならない部分となる。

「ボトルネックとなっている部分が…」って言われても分かんないよw
「じゃあここが問題なので」みたいなニュアンスで言えばいいのにw

そして基本中の基本ですが、次w

SERP(IT用語辞典

 検索エンジン(サーチエンジン)の検索結果を表示するページ。検索フォームにキーワードを入力して検索ボタンを押すと表示される。

Search Engine Result Pageですって!w
なんかクローラーにSlurpってあるからその仲間かとw
これは昨日読んでたSEO関係のブログに出てきた。
「検索結果」でいいじゃんか!w

なんか、IT自体が難しいわけじゃなくて、わざと難しくしているんじゃないかとさえ思えてくるw
もっとも海外が発端だと言うのもあるのかもしれませんが・・・

でも「ボトルネック」は関係ないよな!?w


“オシャレITワード講座(ボトルネック、SERP)” への2件のフィードバック

  1. ボトルネックはITじゃなくても言うんじゃないか?w
    渋滞とか、そういうので。
    ただみんな「こういう風に言ってたらカッコいいから」って理由で使ってるに違いない!!

  2. うん、それは思ったw>ボトルネック
    ただ、元はシステムかなんかが由来とのことなので、一応ITにしてみましたw

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