SEO書籍で抜けているのはコンテンツ構成という視点。一般レベルまで視点を下げないとビックキーワードでの1位表示は厳しい

SEO書籍で抜けているのは

コンテンツ構成

という視点です。

 HTMLやキーワード比率よりもまず上位表示されているコンテンツ構成を見てみてください。ユーザーが欲しい情報がほぼ全部揃っているはずです。

これ面白いな!
というわけで今日から検索での観察を増やしてそれをうpしてみます。
しかもモバイルで。

しかしながらケータイ白書2009によると検索サービスに関しては
「満足している」「まあ満足している」を足しても42.3%にしかならない。とのこと。

なのでまあ改良の余地があるというか、探しても上記のようにユーザーが欲しい情報が出てくるかどうか…みたいな面はありますがw

そう考えるとYahoo!のディレクトリ登録は強いな、って思うんですよね。
クローラーの技術云々よりひとまず目を通す時点で極端にハズレはないという強みはある。


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