まだ慌てるような時間ではないです。

 

Googleからスマートフォン向けランキング変更の発表がありました。

Google ウェブマスター向け公式ブログ: スマートフォン向け検索でのランキングの変更について

Google では近日中に、誤った設定をおこなっているスマートフォン向けサイトに影響のある、いくつかのランキングの変更を予定しています。

ということなので6/11時点では未実装と想定されます。
今回、こんなことを発表したのにどのような意図があるのかを想像してみました。

※注意
6/11時点 スマートフォン向けランキングはまだ未実装だと想定しています。
また以下の文章は私の勝手な解釈(妄想)なので正しいかどうかは分かりません。

今回の変更は「スマートフォンユーザーに、より快適な検索環境を」という意図だと思っています。
そこでランキングを変更する意図を公式ブログの実例別に考えてみます。

 

1.間違ったリダイレクト

現在の状況はこんな感じ。

本来であれば対になるコンテンツにリダイレクト設定を実装すべきですが、スマホでアクセスすると全てTOPに遷移する仕組みになっています。

この仕組みで言うとユーザーが

「バカに毛 seo」「バカに毛 役に立つ」

などで検索して「探していた情報が出てきた!」と思って検索結果をクリックしてもTOPページに飛ばされてしまい、「バカに毛が生えたブログ」のスマホ版TOPページからまた「バカに毛 seo」「バカに毛 役に立つ」の情報を探すことになってしまいます。

やってみるとわかるのですが、これは大変面倒くさい。

これって検索エンジンからしてみるとユーザーに対しての満足度を下げますよね。

そこで今回の変更でこのようにするのではないか?と想像しています。

検索結果に上位表示されているものの、ダイレクトにユーザーの探している情報に飛べないページの順位を下げる。
この場合、TOPページはスマホ版のTOPと対応しているので問題なく順位を維持できるのでは?と思います。

解決策としてはこんな感じをイメージ。

ユーザーの要望にあったコンテンツを適切に見せてあげること。

 

2.スマートフォンでのみエラーが発生する

なんというか致命的なのですが・・・

スマートフォンでアクセスすると404エラーが発生する。

つまりスマホ検索で上位表示されているのにいざアクセスしてみると「コンテンツが見つかりませんでした」と表示されてしまう例。
これはこのようにするのではないか?と想像しています。

「?位」と記載していますが正直検索結果から消えるんじゃないかと。

例えばランキングを2つくらい下げてもそもそものコンテンツが閲覧できないので、検索結果に表示する意味がない。
スマホ版のみ検索結果に表示されないのではないかと思います。

解決方法はスマートフォン版でもコンテンツを閲覧できるようにすること。

 

その他:スマホ版サイトを用意していないサイトはどうなるのか?

ランキングは変わらないのではないのかと想像しています。
コンテンツが閲覧できない、直結しないということに比べると致命的ではないので・・・

今回は検索結果に関連性の低い結果が表示されてしまう、コンテンツを閲覧できないという致命的な部分のみを直すんじゃないかと思っています。

 

まとめ

繰り返しますが、全部想像です。
実際に実装されてどのように変化するかを見てからではないと何が起こるかはわかりません。

こんな想像を書き綴っておいてこんなことを言うのもなんですが変な情報に振り回されないようにしましょう。

一番参考になるのは公式情報なのでそちらをチェック!!

【公式情報】
Google ウェブマスター向け公式ブログ: Google がお勧めするスマートフォンに最適化されたウェブサイトの構築方法

携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法 – Webmasters — Google Developers

スマートフォン サイトによく見られるミス – Webmasters — Google Developers