こちらはアメリカの記事。
でももうこういう状況も違和感ないですよね。ちなみにウチもケータイしかありませんw
以前、某氏と「三河屋的な」(次世代マーケティングプラットフォーム)レコメンド手法に関して話していた時に
「レコメンドは不完全な方が『許せる』」とか『良い』とか忘れてしまったがそんなことを言われた。
完全に欲しいものを提供されても気持ちが悪い、と。
その後、家で考えていたのだが、レコメンドが進化してほぼ完璧になっても受け入れられる日は来るのではないだろうか。
例えば、10年位前に
「携帯電話なんかあったら毎日電話が鳴りそうで鬱陶しくて仕方がない」
と言った感覚を持っていたように。
記事読んだらなんか思い出したので書いてみた。
もちろんそれぞれで、レコメンドが人の生活を便利にしても「自分で探す方が面白い」とか「レコメンドは要らない」という人も多いとは思うが。
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まだまだある効果的なMeta Descriptionタグの秘訣
鈴木さんにはぜひこういうテクニックを書いて欲しいと思う件。
ともかく「h1よりh2が・・・」とか書いていたときはだな(略)
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Yahoo! 51.2%、Google 39% – 日本の検索エンジンシェア 2008年9月 – コムスコア調査
Yahoo!に文句いっても使う人は増える。
SEO業者のYahoo!商人化批判なんかユーザーには関係ないんですよねw