それはそうだろうなと思いつつ、Googleのインデックス前と後でGeminiの反映が変わったやつメモ。
例1:ページ更新した際の事例
「JaveScriptでコンテンツの内容が変わるページの修正ついでに再検証したら沼に入る」より。
元あった内容
1. HTML:「これは初期HTMLのテキストです」が繰り返し書かれたテキスト
2. JS書き換え:「これはJavaScriptを使って書き換えたテキストです」が繰り返し書かれたテキスト
修正した内容
3. HTML:「築地市場は営業しています」など書かれたテキスト
4. JS書き換え:「築地市場は閉場しています(JS変更)」などと書かれたテキスト
上記ソースの修正直後
修正したあとすぐにGeminiに「このページにアクセスして内容を読んで」といったところ「2」の内容を表示。

この時、Googleに新しいページ内容はインデックスされていませんでした。
インデックス更新後
その後、Googleのインデックスが更新されたあとのGemini。築地市場の閉場に触れられており「4」の内容を表示しています。

例2:新規ページを作成したときの事例
「【役に立たないメモ】LLMはフレームでできたページの中身をどう読むのか?」より。
条件がちょっと複雑なのですが新規ページを作成したときの例。
当初
インデックスなし、「フレームのサイトを作るとどうなるのか2025冬」というメインフレームに「回復魔法(左フレーム・noindex)」「攻撃魔法(右フレーム)」の2つの別htmlが内包されているもの。
ページ作成後
Geminiに「このページにアクセスして内容を読んで」といったところメインフレームの「フレームのサイトを作るとどうなるのか2025冬」を読む。左右のフレームの内容は読めていません。

これはおそらくGeminiが直接見にきているものと思われます。(この時にGoogleのインデックスはなし)
インデックスされたあと
その後、ページがインデックスされるとGoogle検索結果には「攻撃魔法側(右フレーム)」が表示されました。

そしてGeminiは「攻撃魔法側(右フレーム)」を読む。

これはおそらくGeminiが直接見にきているのではなく、Googleのインデックスを参照しているものなのではないかと推測しています。
例3:削除ツールで消したときの事例
「【メモ】Google検索から消えてしまったサイトに対しての各LLMの反応」より。
削除ツールで検索結果上から完全に消した時と消す前の反応です。
プロンプトは「バカに毛が生えたブログについて、知っていることを詳しく教えてください。」
消す前
ちゃんとサイトについて語ってくれます。

消した後
そんなサイトなかったかのような語り口です。

消したのを戻した直後
また復活。

まとめ
Geminiの場合、Googleのインデックスデータを状況に応じて使えば無駄なリソースは省けるよなと思ったので当たり前のようには思いますが、面白かったのでまとめました。
ちなみにさっき「バカに毛が生えたブログについて、知っていることを詳しく教えてください。」と聞いてみたらハルシネーション起こしてました。なんでだよ。

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