MicrosoftがGoogleのサービスを使ってGoogleのサービスをやっつける
すげえなw
動画見たけど思いっきり競合の名前出してるのなw
意訳(相当感覚ですw)すると
「Googleのサービスは不完全だからMicroSoftを!」
みたいな感じ。うん、我ながらひどい。
でも、Googleをやっつけるためのこれらのビデオは、Googleのサービス、つまりYouTubeを使っているんだから笑えるね。
確かにw
自分たちで完結できているわけではないのにこういうことやってるのもなあ・・・
こういう時に、なんとなくユーザーほっぽらかし感を感じるんですよね。Appleのflash非対応の件もそうだけど。
自分たちが意地になるのはいいけど、それってユーザーに便利なの?
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「月間売上4000万円以上のアプリがいくつもある」–ミクシィ笠原氏
mixiは招待制を採っていることもあり、既知の友人とのつながりを重視したサービスになっている。ソーシャルアプリについても、他のユーザーとコミュニケーションを取るのが目的だ。これに対し、モバゲータウンやGREEは、「ゲームをするためにサイトにアクセスし、例えば釣りゲームなどのように気に入ったゲームで誰かと出会って、その人と競争したり協力したりする。基本的に匿名で、見ず知らずの人とつながっていくサービス」というのだ。
これは面白いですよね。
アプリがどんどん出てくる中「知り合いの紹介であれば」とクチコミで面白いアプリが広がっていく速さが加速すると考えられる。
GREEはそもそもゲームの種類が少ないので、なんともですね。
(これに関してはやり込み要素の作り方が上手いと思いますが)
iPhoneのアプリなどは数がありすぎてSafari(とかPCとか)で一回「iPhone アプリ 無料」とか「ゲーム」とかで調べてそこからAppStoreに戻って・・・という遷移を繰り返す。
意外と面倒で不毛なシステムだと。
これに関してはAppStoreの検索機能をもう少しどうにかすればいいんだと思わけだが・・・
という「アプリ検索」という機能から考えるとAndroidとかの方が将来的には便利になるんでしょうか。