【わかりやすい?】検索ユーザーの欲求を改めて考える

解析とアフィを見ていて気付いたこと。

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■CVが上がった書籍
特にメインとしてやっているわけではないのですが、amazonのアフィリエイトを書籍紹介と同時に設定しています。

その結果を眺めていたら、今月売上が伸びている本がありました。


この本。

どこで紹介をしたのかというと、この記事→「統計学初心者が読んだ統計学の本でわかりやすいものまとめ(+知識人の努力)
この中で自分がもっともプッシュした本です。

多大なアクセスがあるわけではないのですがその割には売れているのでちょっと調べてみました。

■検索結果比較
検索キーワードで多かったのが「統計学」+「初心者」「わかりやすい」「おすすめ」などでした。

「初心者でも分かる本を読みたい」

というユーザーの要望が見えます。
そこで検索結果を色々と比較してみたのですが、結果を見ると決して上位というわけではないんですね。

例えば(対象キーワードの中でも)流入が多い「統計 わかりやすい」検索。

Serps

上位かと思いきや11位(2ページ目)です。
(※便宜上一枚で表示しています)

■検索ユーザーは何を探しているのか?
注目すべき点は2点ではないかと思っています。

「2ページ目なのに流入がある」「上位サイトの属性」

まず「統計 わかりやすい」で検索をかけているユーザーは何を探しているのか、ですね。
単純に言えば「わかりやすい統計の本」とか「わかりやすい統計のサイト」です。

ところが上位を見てみると

Serps3

書籍のタイトルが続々と。
もちろんこれらの書籍が分かりやすければいいのですが、見た目では分かりやすいのかどうか分かりませんし、amazonをクリックしてレビューを見たら評価が低かったなんてこともありえます。
思うに「わかりやすい」というタイトルが乱立しすぎてそもそもどの本がわかりやすいのかよく分からないという話になっているのではないかと。

そこで、必要とされてくるのは「誰かが読んだ比較」となるのではないでしょうか。

当サイトは11位ですが1~10位でその要望を満たすサイト(検索結果)があるのかを見てみます。


Serps2

はてなとかOKWaveのような質問サイト以外はほぼ1冊の書籍のページとなっています。
結果を見ると「実はユーザーの要望を満たす競合サイトが少ない」と考えられます。


■まとめ

ユーザーが検索をする時にどういう気持ちでいるのか、何を求めているのかを考えることは改めて重要だと思いました。
また「わかりやすい」とか「すぐ分かる」「◯日で分かる」の信頼度って意外と少ないんじゃないかな・・・とも思ったり。

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