というわけで、何で買ったのかすら覚えていないわけですがw
多分Amazonの「オススメ!」みたいな欄に入っていたのだと思う。
いやタイトルからモバイルを商用にどうやったら活かせるのか、とかそんな話だと思ってたんですよ。
で、読んでたら偉い学術本っぽいな・・・と思い、それでも読み進めていて、ある時知人に
「これ、なんか物凄い学者が書いてるっぽい本なんだけど」
と言ったところ
「いやだって『会話分析』って表紙に書いてますよ」
ですって!w
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さておきw
会話分析の本でした。
前回読んだ、モバイルサイトの構築とかとは違いサイト運営などには正直あまり役に立たないかと。
ただ、キャリアの人たちが読むのはいいんじゃないかなと思いました。
携帯電話を使ってどのような行動をするのか、どういった会話の展開方法があるのかなどが記載されています。
興味深かったのは電話を使って遠隔からの指示を出す、という実験。
本に記載されているケースは救命士が一般人に電話を通じて、心臓マッサージの指示を出したところ上手くいかなかったという事例。
こういうのを見て例えば「TV電話のようなものがあればいいんじゃないかなあ」とか簡単に思ってたんですが、実際は電話を持つ手、とか作業する手とか、あとはカメラをどうやって使うかとかそういった問題が絡んでくるので既存のテレビ電話を使ってもできなくはないと思うんですがもっと改良の余地はあるなあ、と。
ただ、わざわざ緊急の何かがあった際のために端末のデザインを変えるってのも変な話なのでw、もっと自然に、こういったケースで便利に使えるような端末の開発をするという・・・何て言うんですかね、ヒントのようなものになるんじゃないかと。
モバイルと医療(ヘルスケア)ってのはこれから伸びていくであろう分野なので端末を開発するとか、キャリアの新しい企画をつくるとかそういった人向けですね。企業向けと言うかインフラ開発向けと言うか。


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