最近読んだ本の振り返り。
酒好き医師が教える最高の飲み方
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Twitterで見て。
結論としてお酒飲んでも健康面であんまりいいことがないのでは…という感想がw
とりあえず休肝日を増やすことから始めようと思いました(小並
疲れを取るなら帰りの電車で寝るのをやめなさい
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よくよく考えたら自分自身「眠れない」という状態や「理由もなく疲れが取れない」という状態に陥ったことがほどんどないのでなるほどなーと軽く受け流してしまった本w
「酒好き医師が教える最高の飲み方」もそうなのですけど、複数の医師にヒアリングして色々な疑問に回答してもらうという形式だと医者でも若干考え方が違う。
そうやって考えると昨今話題になっている医療問題って本当に難しいよねと。
結局人体についてはまだまだ分かっていないことが多いということなんでしょうけども…。
半年だけ働く
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やまもといちろうさんの「したいことを実現するための人生にする。『半年だけ働く。』(村上アシシ・著)」を読んで。
会社員をやっている人向けかなーと。
ただ、会社員辞めてもこの「半年働いて半年は自分の好きなことに費やす」というのはできないw
メンタルの問題なんでしょうけども。
ただ一方で独立すると際限なく働いてしまったり、仕事してないと落ち着かないみたいな状況に陥ることもあるので自分自身の生活とか幸福とかは改めて見直しながら生活を変えていきたいなと。
半年遊んで暮らしたい。
(でも戻れなくなりそう)
神の肉体
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学生の頃にめちゃくちゃ読んだ本。
平昌オリンピックで思い出したので、中古で購入。
スピードスケートを通して人間の身体は実はもっと進化させられることができるのではないか?といった思考の本で、もう10年以上ぶりに読むけど何回読んでも唸る。
世界は変形菌でいっぱいだ
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変形菌を研究している16歳男子の本。
イメージ的にはさかなクンみたいな感じで、本当に変形菌が好きなのだろうなーと。
変形菌について知るというよりも、なにかに夢中になっている人を見て刺激を受ける本。
あといろいろ研究している時の試行錯誤って楽しいよねと。
若かりし頃のこの「何かに熱中する」とか「吸収が早い」といった感じを取り戻したい。
BEMANIぴあ
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BEMANI音ゲーの歴史、ランカーへのインタビューなど音ゲーマーにとって内容豊富な本。
個人的に1番刺さったのがポップンの大会をずーっと連覇しているTATSUさんの言葉でうまくなるにはプレー回数を重ねるしかない、といったもの。
当たり前といえば当たり前なんだけどやっぱり言う人が言うと重みが違う。
りゅうおうのおしごと!
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「妹さえいればいい」を最新刊まで読み終えて、次に読むライトノベルとしてピックアップした本。
現在アニメも放映していて、そちらも勧められて見たのですがなかなかおもしろいです。
むしろ本を読む時間がなければアニメだけを見るのもいいのかもしれない。
ゆるーく、でも、ちょっと熱くなれる本。
まとめ
全体的に熱くなれる本をチョイスしている気がする。
枯れてきているのだろうか…