モバイル利用の年齢層に関して

第47回目 もはや万人が利用するメディアとなったモバイル端末

これはいい特集。
マーケット規模的に(←)見れば若年層に対してのリーチがやはり目立ってしまうのは致し方ないことなのかもしれないけど。

こういった情報に関してもそうなんですけど、最近はもっと全体に目を向けた手法をとっていくべきなのかなとは思ったりします。
メディアにせよ、広告にせよ。

マジョリティを狙っていこう、という考えが多く狙い方としては大雑把な気がするんですね。
もっと色々な層と接触できるようなインフラ作りが必要なのではないかと。

例えば、公式サイトを作るのであればdocomoのみ対応、とかではなくau/SoftBankもキッチリ準備する、とか。
(物凄く極端な例えで、企業にその余裕があり、条件も満たせるのであればという前提つきですが)
docomoは確かにモバイルの契約数半分近くを占めているわけですが、au/SoftBankに関しても各々3000万、2000万というユーザーが居るわけであって、そこに対して環境が準備されていないということは5000万の機会損失になってしまうわけですね。

・・・と同じように「若年層に向けて」というフレーズで戦略を展開するのはいささか浅はかな気がします。
それに警鐘を鳴らしているのが今回のYahoo!記事なわけですが。

もちろんマイノリティ(?)に対してインフラ作りをすることが採算が取れない、ということであれば仕方ないことだとは思うのですが。

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それにしてもケータイ白書2009の「ゲームダウンロード頻度」(P128)のデータもそうだったんですが、女性は高い年齢層も強いですね。
生活の時間配分の平均値とも絡んでくるのでしょうが、男性のデータはちょっと寂しい気がしますw

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