いつからかわからないのですがナレッジグラフが色々と検索結果に侵食してきているのでメモ。
例えば「とらドラ 作者」で検索した時の検索窓直下のこの部分。
こんな表示の仕方あったっけ?ということで、今回はいろいろな事例をご紹介。
事例
※クリックすると拡大します。
よくよく考えてみたら前回の「検索エンジンから見るバレンタインの格差問題など。読んでもSEOスキルが全然上がらなそうな検索ニュースまとめ」ですでに記載してましたね・・・。あの時は文字化けにばかり目が向いていて全然気付かなかったです。むしろバグかと思ってましたw
ひとまず検索結果のまとめとして。
知識系のコンテンツはGoogle検索上で完結する時代が来るのかもしれません。
追記:他の検索結果はこちら
→Yahoo!が推奨する家庭教師ライフなど、読んでもSEOスキルが全然上がらなそうな検索ニュースまとめ(2/15~2/21)「ナレッジグラフ拡張は何人まで?」
→侵食される検索結果「SKE48 メンバー」
[…] […]