慣れると便利そうな機能シリーズ。
Google Japan Blog: 検索を入力のスピードよりも速く
ここでGoogleインスタント検索の機能が付いたことは有名な話ですが実は
「矢印キーで素早いキーワードの切り替え」
という機能が密かに付いています。
公式の発表はこんな感じ。
矢印キーで素早いキーワードの切り替え – 予測キーワード候補を矢印キーを使って選択することで、それぞれのキーワードに対する検索結果を瞬時に表示することができます。
というわけでどういう風に使えるのか試してみた。
■各キーボードの操作に関して
まず通常の検索から。
検索したいキーワードを入力します。
「バカ」(baka)
「バカリズム」と薄字で候補が出てくる(検索結果は「バカリズム」の検索結果)ものの、検索したいのは「バカ」なのでここでenterキーを押す。
(Enter)
ここで(Enter)を入力すると「バカ」の検索結果が表示されます。
注目すべき点は1位の検索結果左にある三角マーク。
これが実はかなりの万能アイテム。
操作に関して
原則的には
上・・・上の順位へ(1位から上を押すと検索文字入力欄へ)
下・・・下の順位へ(10位以下に行くと次ページへ)
右・・・インスタントプレビュー表示
左・・・インスタントプレビュー表示中は非表示に
という操作になります。
そして上下キーボードで決めた検索結果で決めたところで「enter」キーを押すとその選んだサイトへ!
(ここでenterを押すと当サイト「バカ」へ。)
ようこそ!
■カーソルで選べるもの
Adwordsプレミアム枠
プレミアム枠のみオーガニック1位よりも先にカーソルが移行します。
(これってCTRに影響しないのかしら)
■カーソルで選べないもの
・Adwords通常枠(右側の枠)
→これはカーソルで移行できません。
・ユニバーサル検索全般(画像/動画/地図/検索/ニュース)の個別結果
これはそのまま動画検索結果に移行します。
個別の検索結果(上記の場合、個別動画)はキーボードのみでは不可。
・サイト内リンク
→遷移不可。あくまで検索結果に表示されている部分のみカーソル移動可能。
・個別の検索順位
「次へ」「前へ」しか選択できません。
そしてここが「↓」キーボードで選択できる最後の位置。
・左メニュー
こちらも選択不可。
■まとめ
使用してみると結構便利に感じるのですが、こういうのって普段webと関わっている人だからこそ気付く部分で、一般ユーザー(定義難しいですが)にはそこまで使いやすいものではないのかなと思います。
むしろあれこれ触っているうちに誤クリックなどを導いてしまう要因になりかねないので(特にリスティングなどは)注意が必要かもです。
ただ、通常の検索を使う分にはキーボード内で処理ができるので興味が有る方は使ってみてはいかがでしょうか。










コメント
この矢印キーで操作する感覚はまるでRSSリーダーみたいですね。Macアプリ「Reeder」を常用しているのですが、その操作方法とよく似ています。サクサク感が〜
コメントありがとうございます。
使用法を感覚として叩き込むと操作性はかなり早くなる気がしますね。
自分はまだ全然使いこなせてませんがw