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「史上最低のSEO」が話題になってるけど、いまはそれで批判しあってる場合ではないかと思ってる。
■顰蹙を買ったSEO事例
色々なところで批判されているのを見ますが・・・
Google SEOコンプリート 史上、最も最低なSEO対策
RT史上、最も最低なSEO対策:WEB in the morning
ここでも敢えて「Google SEOコンプリートさんが紹介しているリンク先の方」と表現します。
たしかにこの状況で、「「東北地方太平洋沖地震」でSEO対策し被リンクを増やし続けています。」というのはとてもまずいし、確実にNG。
ただ誤解を恐れないで言えば手法は悪くないと思ってまして。
「ライバルがまだ少ない」という部分までは間違ってないんですよね。
ただ、こんな時は、例えばそのSEO力を募金とか緊急用のサイトへの誘導に使いましょうよ、と。
・通常(平常)時
「ライバルの少ないキーワード」
↓
「検索上位」
↓
「被リンク貰えてよかった!」
なんだけど、
・非常時
「ライバルの少ないキーワード」
↓
「検索上位」
↓
「困ってる人の助けにする」
となるんじゃないかと思うんです。
「困っている人の助けにする」というのは立場によって変わってくる。
「震災に何らかの形で巻き込まれた人」に対しては、「詳しい情報はここにありますよ」と公共機関のソース元にリンクで誘導する。
またPCが確認できる環境とも限らないし、公共機関のサイトが落ちている可能性もあるので情報だけを公共機関サイトから引用して遷移しなくても情報を確認できるように掲載しておく。(引用元URLは当然記載しておく)
「震災に巻き込まれていないけど何か助けになりたい!」と言う人に対しては「募金のサイトはこちらにありますのでどうぞ」と誘導してあげるのがいい。
■ジャンルが結びつきにくくてもでできること
漫画家の井上雄彦は延々と笑顔の絵を描き続けている。
→http://matome.naver.jp/odai/2129990722246642201
アニメのサイトは「ヤシマ作戦」と称して節電を呼びかけている。
→http://nerv.evangelion.ne.jp/
「史上最低のSEO」も使い方を変えればこういうこともできるんじゃないでしょうか。
こんな時だからこそSEOを使って前に進みたいな、と思ってます。
さっきちょっとツイートしたんですが・・・。
SEOやってる人って検索エンジンを使って、どんなクエリ(誤字とか、凄くニッチなワードとか)で検索しても正確な情報を上位表示させられるようなことが出来るような気もするんですがどうなんでしょうか。
(http://twitter.com/#!/fuguti/status/46461661938319361)
というわけで最後になりますがグルーポンの募金サイト。
200円で400円の募金ができますのでぜひ!
東北地方太平洋沖地震 義援金のお願い -【グルーポン-GROUPON】
■追記(3/13 7:16)
Re:史上最低のSEOを史上最高のSEOにしたい
「最低」を戴きました。
確かにコンテンツとしては乗っかってる形になるし、ダメなのかも知れません。
他にも不快感を抱いた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません
ただ被リンク云々とかではなくSEOを使ってこういうことが出来るのではないか、と言う事を言いたかったのです。
キーワードでユーザー拾って募金サイトやきちんとした情報のサイトに誘導はできると思うのです。
とりあえず追記として。


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