その言い回しは検索ユーザーを捕えることが出来るのか(「甘くて美味しいおせんべい」の事例)

思いついたのでメモ

「甘くて美味しいおせんべい」を求めているユーザーと
「甘くて美味しいおせんべい」を売っている販売者側が出会えないケース。


■登場人物

・webサイトオーナー
「甘いおせんべい」を売る通販サイトのオーナー。
自分のサイトにもその特色を盛り込もうと思って

「甘くて美味しいおせんべいを売ってます!他にはないおいしさ!」

などと掲載します。

・ユーザー

「甘くて美味しいおせんべい」を探しているAさんはそういう商品が購入できる通販サイトを探しています。
そこで検索エンジンを使って検索します。

「甘い せんべい」


■ユーザーはどういう検索をするのか?

まずは検索結果の比較
「甘い せんべい」
Senbei_2

「甘くて せんべい」
Senbei2

もう分かった方も多いかと思いますが、検索結果がかなり異なります。
今回の例で言うと、
「甘くて美味しいおせんべいを売ってます!他にはないおいしさ!」と書いたオーナーのサイトは「甘くて せんべい」の方に表示されることになりますが、
実際に「甘くておいしいせんべいを食べたい検索ユーザー」側は「甘い せんべい」の方の結果しか見ないということになります。

マッチしているものはあるのにめぐり合わない不運さ・・・!

■対応策

通常の検索周りの考え方と一緒なのですが例えば「GoogleAdWordsキーワードツール」などを使用して「同じような意味だけど、どっちの言葉の方が検索数があるのか?」を確認します。

例えば

「甘い せんべい」・・・月間検索数 500
「甘く せんべい」・・・月間検索数 0
(※架空の数値です)

であれば「甘い」「せんべい」という要素をサイト内に盛りこんでみよう、となります。
あくまで検索ユーザーに合わせた記述方法が必要ということです。

この手の機会損失は多そうなので参考まで!

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