【読んだ】ドコモとau | 塚本 潔

読んでから気付いたんですが、結構前の本なんですね。
初版2004年。

なので今読むのにはそれほど適していないかもしれない。

ただ、両社の歴史を紐解くには参考になる。

ドコモの経緯に関しては夏野さんの本を数冊読めば、そっちに詳しく書いてるのでいいと思うんですがauの経緯というのは発見。

auは当初「タダでも欲しくない」などと端末のデザイン性の悪さを指摘されており、そこからauデザインプロジェクトに取り組んでいったという流れが紹介されている。

そのほかにも着うた取り組みの経緯だとかそういうのも載ってるんですが、当サイトでauのデザイン性を滅茶苦茶に批判していることが多かったのでやはりデザインプロジェクトの話の方が新鮮でしたね。まあそれでもどうなんだろうと思うわけですが>auデザイン

題名が「ドコモとau」だけに2社のことしか載っていないのがちょっと残念。

SoftBank(当時Vodafone)のことも一緒に載せていてもらえると面白かったかなとは思います。

**

あとサムスンのことも載っていますが、国内のキャリアで云々ってことより、もっとサムスンとかの戦略本なんかあればそっちを読んだ方がいいのかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました