【まとめ】MacでGRCを動かすためにやった方法4つ

気が付いたら2012年からMacを使っています。

Macユーザー、かつSEOやってる人で困るのがGRC(順位チェックツール)。

そこで今まで4つの方法でGRCを動かしたのですがそれぞれのメリット・デメリットについてまとめようと思います。

もくじ

VirtualBox

設定がわかりやすいサイト:Mac の VirtualBox に Windows10 をインストール – PC設定のカルマ

MacにWin仮想環境を作ってそこにGRCをのせるというもの。

メリット

  • Mac1台でで事足りる。

デメリット

  • WinOSを別で購入しなくてはいけない
  • 不具合が起こると仮想環境にアクセスできなくなりそこに全てのデータが閉じ込められてしまう

所感

もっとも手近にできるものなのですがデメリットのところに書いた通り、何かの不具合が起こった場合、仮想環境に全てのデータが閉じ込められて取り出せなくなってしまいます。

なので入念なバックアップが重要(と、この時期に学んで習慣ができたのは良い教訓でした)

不具合も詳しい人なら解決策があるのでしょうが、周辺の知識がないとトラブった時に厳しいですし、ネットにもあまり情報がないです(あるのかもしれないけど読んでも理解できないものばかりだった)。

Windowsの激安PCを購入する

「MacでGRCを動かす」じゃないだろ!という話ではありますが、今やPCも激安なのでWindowsPCを購入してしまった方が(前述のVirtualBoxを使うより)結果的に安いということもあります。
VirtualBoxの場合、OSを購入しなくてはいけないので。

設定はWindowsにGRCをダウンロードすればいいだけなので簡単。

メリット

  • 簡単
  • ノートを購入すれば持ち運びもできる

デメリット

  • 結局Windowsを購入しなくてはいけないw
  • 場所をとる
  • 旅行などの時に持ち運ばなくてはいけない(これはリモートデスクトップなどでも対応はできそう)

所感

これは私の失敗なのですが私はPCは2万円くらいのノートPCを購入したのですが観測していくうちに容量がいっぱいになってしまいました。
かつ、そのノートPCは容量を増加させることができないものだったのでそこで使用を終了しました。

PCを購入する場合は先々のことも考えてメモリを増強できるのが良さそうです。

Wine

設定がわかりやすいサイト:Wineを用いてMacでGRCを利用する方法

VirtualBoxより簡易的にMac上でGRC向けの画面を作る設定。
設定自体は簡単です。公式手順に沿って実施すれば難しいことはないはず。

また無料なのが一番いいところではないでしょうか。

メリット

  • Macの画面上でGRCが確認可能
  • 無料

デメリット

  • 一部利用できない機能がある
  • 旅行などの時に持ち運ばなくてはいけない(これはリモートデスクトップなどでも対応はできそう)
  • スリープの設定で勝手にGRCが止まってしまう

所感

個人的に一番痛かったのが「スリープの設定で勝手にGRCが止まってしまう」というものです。

MacBookで動かしていたのですがMacBookがスリープするとGRCもスリープ、スリープ設定解除していても画面が暗くなると同時にGRCがスリープ、スクリーンセーバー設定していても止まっている…というような体たらくで画面が暗くなると同時にマウスを動かしてスリープを解除するという謎の行動をしていましたw
(MacのGRCがマイノリティなのでネットでも情報が見つからなかったのですがこういう人いないですかね…?)

この謎仕様だけどうにかなればそんなに悪くないかと思います。

無料でできるので一番最初はこの方法を試してもいいかもですね。

さくらVPSでWindows環境を準備

設定がわかりやすいサイト:さくらのVPS for Windows Server(公式)

いまのところこれがベスト。

メリット

  • Macの画面上で確認可能
  • リモートデスクトップ契約をすると「Microsoft Remote Desktop」などのアプリを使って簡単にアクセスできる
  • 旅行などの時に持ち運ばなくても大丈夫(管理画面にアクセスすれば仮想環境にアクセスできるのは最高です)

デメリット

  • 固定費がかかる

所感

VirtualBoxにサポートを付けたようなイメージでしょうか。
個人的にもっとも便利だと思ったのはどこからでも簡単にアクセスできるところですね。

GRCはダウンロード型のソフトなのでダウンロードしているPCを持っていかなくてはいけないという難点がありますが、VPSの場合、管理画面(ないしはリモートデスクトップ)でアクセスできれば簡単にアクセスできるのが良いところ。

上記WindowsPCの設定やWINEの設定もリモートデスクトップでアクセスできるとは思うのですが、私はデバイス間のリモートデスクトップがいまいちうまくいったことがなく…orz

予算がかかってしまうのは難点ですが、そこが気にならない人であればオススメの方法です。

まとめ

方法 メリット デメリット 料金
VirtualBox
  • Mac1台でで事足りる。
  • WinOSを別で購入しなくてはいけない
  • 不具合が起こると仮想環境にアクセスできなくなりそこに全てのデータが閉じ込められてしまう
有料(OSの購入が必要)
Windowsの激安PCを購入する
  • 簡単
  • ノートを購入すれば持ち運びもできる
  • 結局Windowsを購入しなくてはいけないw
  • 場所をとる
  • 旅行などの時に持ち運ばなくてはいけない(これはリモートデスクトップなどでも対応はできそう)
有料(PCを購入)
Wine
  • Macの画面上でGRCが確認可能
  • 無料
  • 一部利用できない機能がある
  • 旅行などの時に持ち運ばなくてはいけない(これはリモートデスクトップなどでも対応はできそう)
  • スリープの設定で勝手にGRCが止まってしまう
無料
さくらVPSでWindows環境を準備
  • Macの画面上で確認可能
  • リモートデスクトップ契約をすると「Microsoft Remote Desktop」などのアプリを使って簡単にアクセスできる
  • 旅行などの時に持ち運ばなくても大丈夫(管理画面にアクセスすれば仮想環境にアクセスできるのは最高です)
  • 固定費がかかる
有料(VPS費用が必要)

まずは無料でWineで試してみるというのがよさそうですかね。

検索順位チェックツールGRC

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