Google 生成AI機能のオプトアウト(非表示)を実施→再表示した結果

Google 生成AI機能のオプトアウトシリーズ続編です。

これまでの経緯

最初(生成AI機能のオプトアウトする)
磯野〜!生成AI機能のオプトアウトしようぜ〜!(サイトのリンクとコンテンツを検索の生成 AI 機能から除外する)

次(オプトアウトから3週間経過後のクリック状況)
生成AI機能のオプトアウトをして3週間。どうなった磯野?

オプトアウト3週間後の結果だけを見ると当サイトでAIに表示されていたURLがあまりにも少なく、有意にクリックの動き(減少)が確認できたのは1URLのみでした。

縦帯部分が8月10日〜11日のオプトアウト移行期、縦の破線はAI表示が0になってから

オプトアウトを戻した(9月7日)

9月7日にオプトアウトしていたものを戻しました。

目視では数時間で非表示→表示の状態になりました。

生成AI機能のオプトアウト→元に戻した結果

前回記事(9/3)の時点で唯一クリックの減少が確認できた1URLに絞って、どのようなクリックの動きがあったのかを調べてみました。

その推移グラフがこちら!

実数

henkan.php の検索パフォーマンス(Google検索・ウェブ検索)
期間 日数 クリック/日 表示回数/日 CTR
解除前 5/15–8/10 88 13.6 334 4.08%
オプトアウト中 8/11–9/6 27 4.9 453 1.08%
解除後 9/7–9/26 20 12.6 384 3.28%

※オプトアウト中の表示回数の増加は謎。

とても良く分かる結果。明らかにオプトアウトした期間に減っていて、オプトアウトを止めた瞬間に戻っています。

結果としては「オプトアウトすることでクリックも減った」と言っても良さそうです。

すべてのものに当てはまるのか?

では今回の例がすべての例に当てはまるのかというとそうではなさそうです。

今回の対象ページは「スマホ・全角カナから半角カナ文字変換ツール」。
ページを探している人の目的としては「スマホで半角カナを作りたい」というものなので、AIの回答の中では完結しません。
そのためページに移動する必要があり、クリックにも影響が出やすかったのではないかと思われます。

例えばこれが「〜〜の方法」などハウツー系のコンテンツであればオプトアウトしても影響が出づらいかもしれません。
まあオプトアウトするメリットがそんなにないのですがw

今回の例は一つの例として見ていただければと思います。
そしてもっと大きな規模のサイトで試していただける方を引き続きお待ちしておりますw

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