UAがGoogle-Lensアクセスが増えていても、必ずしもGoogleレンズの利用者増というわけではなさそう。GoogleのAI Mode経由のアクセスはGoogle-LensのUAになることもあるようですので。
やはりGoogleも他社のようにAIクローラ用のUAにしてほしいなあ。 pic.twitter.com/dA7RPYQ6s2— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) July 19, 2026
tsujさんのこちらがめちゃくちゃ面白かったのでいくつか書いたものをまとめました。
これまではAI Modeが直接サイトにアクセスできなかった
ちなみにこれまではAI ModeにURLを渡して「このサイトにアクセスして」と命令してもアクセスしてくれませんでした。
以下が記録。半年以上前なのでこの間にどこかで取得できるようになっていたのかも知れない。
2025年11月「【雑談】JavaScriptでコンテンツの内容が変わるページの修正ついでに再検証したら沼に入る)」より:リアルタイムで直接アクセスする機能がないと記載あり。

2026年7月19日:読んでくれるようになりました。レンダリングは無し。(htmlを出力している)
AI ModeにページのURLを読ませると「Google-Lens」のUserAgentが表示
自分の環境でも確認できました。
UserAgent調べる君(UAを表示するツール)で確認。


UserAgent調べる君
Google-Lens
おおー!となるw
アクセスログ
いくつかのページで試したアクセスログは次の通り。
実際に「このページを見に行って」と命令した時に来るようです(ChatGPTのユーザーbotと同じような感じですかね)。
66.249.82.164 – – [19/Jul/2026:19:16:06 +0900] “GET /lab/mfi/ HTTP/1.1” 200 “-” “Google-Lens”
66.249.82.163 – – [19/Jul/2026:19:24:03 +0900] “GET /lab/mfi/ HTTP/1.1” 200 “-” “Google-Lens”
[2026-07-20 16:22:38] Bot: Google-Lens | IP: 66.249.82.162 | URL: /lab/snow.php | UA: Google-Lens
それ以外にLensのログは同ページでは確認できませんでした。
(セットしているログ取得がページによって違う出力になっててすみませんw)
参考:Google のクローラーとフェッチャーからのリクエストを確認する
ユーザー トリガー フェッチャー(Google)に含まれていました。
表示するだけならインデックスから取ってくる。アクセスするとLensでぶつけてくる
Lensを使用する時とGoogleのインデックスを使用する時の違いです。
同一URLでPCとSPでタイトルが異なるページと使って検証しました。
下記が分岐。
- iPhone、iPod、Android、mobile→SPページ(「シ」で始まるタイトル)
- それ以外→PCページ(「ゴ」で始まるタイトル)

結果はこのようになっています。
- 「このページはどんなタイトルで何が書いてある?」→Googleのインデックス(SP版)から取得する
- 「この中に入っているuseragent文字列をコピペできるようにテキストにして」→直接アクセスする(Lensの条件分岐がSPに当てはまらないのでPC版に遷移する)
逆に条件分岐によっては意図しないページを見せてしまう可能性もあるので注意は必要そう。
画像は…
Google-Lensであれば画像は読むのだろうか…?と思い、過去の画像検証ページも通してみました。

結果としてGoogle検索とあまり変わらず、Lensだからといって特別な機能はなさそうにも見えます。
一言
というわけで気になったことの現状まとめてみました。
なんでアクセスに使用されるbotがGoogle-Lensなの???(最大の疑問)
過渡期か何かなんだろうか…
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