「NotebookLMで同じソースでアウトプットをしても微妙に違うよね」という会話を交わす機会がありました。
実際に同じソースを読ませて10回分画像(インフォグラフィック)を作ったらどれくらい変化するのか、アウトプットのイメージがガラッと変わってしまうなんてことがあるのかをみてみました。
やったこと
以下の手順で進めました。
- 青空文庫の桃太郎のリンクだけをNotebookLMに渡す
- インフォグラフィックを生成させる
- 1回終えたらそのノートブックは削除して、新しいノートブックを作成する
- 10回繰り返す

インフォグラフィック
アウトプット
それではいくぞー!!
1回目タイトル「日本一の桃太郎:勇気と仲間の冒険絵巻」

船に知らんやつが乗っているし、猿と雉がいない。
桃太郎が「降参」の謎巻物を持っている。
2回目タイトル「日本一の英雄:桃太郎の冒険物語」

桃太郎の幼少期に謎の桃タトゥーのようなものがある。
旅に出る時の桃太郎が異常に年老いている。
きびだんごを盗まれているような構図。
鬼と桃太郎の戦の間に挟まれる猿。
3回目タイトル「日本の昔話「桃太郎」:勇気と協力の物語」

桃から謎の登場をする桃太郎。
行きの船に桃太郎が乗ってない。逆に謎の生物が乗っている。
帰りの船にキジがいない。
4回目タイトル「桃太郎の冒険:誕生から鬼ヶ島平定までの軌跡」

桃太郎と鬼が相撲対決。
雉(空爆)。
帰りの船に鬼が乗ってる。
5回目タイトル「桃太郎:勇気と結束の鬼退治物語」

犬が桃太郎のすねに噛みついている。
犬が人間的。
波状攻撃。
6回目タイトル「日本一の桃太郎:勇気と協力の冒険絵巻」

行きの謎の生物が乗っている。
雉と犬のポイントが鬼になっている。
猿が雉の羽を持っている。
7回目タイトル「桃太郎:日本一の勇者の冒険と勝利」

犬と桃太郎が戦っている。
宝と鬼が一緒。
8回目タイトル「桃太郎:日本一の勇者の冒険物語」

おじいさんも流れる桃を発見している。(発見したのはおばあさん)
陸海空からの鮮やかな城攻め。
雲にぶら下がる猿。
9回目タイトル「桃太郎:日本一の勇者の冒険物語」

行きの船に桃太郎が乗ってない。
鬼とゾンビみたいな侍が戦っている。
桃太郎と鬼は肉体対決。
各キャラクターの役割分担(メタい)。
10回目タイトル「桃太郎:日本一の鬼退治への軌跡」

生まれた時に既に15歳くらい。
突然のプレゼン形式。
船上の役割(船上の話ではない)
一言
NotebookLMで同じソースでアウトプットがどう変化するのかを確認しましたが、各々の回でAI側で埋めてきた謎設定が入ってきました。
得られる教訓としては、AIに「わかるだろう」と丸投げしないで、しっかりと出力設定やどこが重要なポイントなのかなどを示さないといけないってことですかね。
今回のケースはイラストだからというのもありそうですが、テキスト出力においても普通に間違った行間が補足された情報が出ているかも知れないという考えになりました。
それにしてもなぜオレはこんな無駄な時間を(AA略
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