雑談です。
先日音声検索をやっていたら意外と面白くなってきたので今回は音声入力のみでブログの更新をやってみようと思います。
まず初めにどうやって音声入力をするかを解説します。
Macの音声入力の方法
Macの場合はシステム環境設定から音声入力を設定することができます。
設定完了後にファンクションキーを2回押せば音声入力ができるようになります。
Windowsの音声入力の方法
Windowsはバージョンによってやり方がちょっと違うっぽいので公式サイトを確認してみてください。(手抜き
音声入力の様子を動画で撮ってみました
こんな感じで今回の更新はやっています。
一旦これでざっと入力してそこから振り返って書き直すようにしました。
実際にやってみて感じたこと
- ブログの更新もできなくは無いけどもタグが使えないのでちょっと面倒臭い
- WordPressだと改行が何故かスペースになってしまうのでそこをどうにかしたい
- ただしキーボードを使わなくて良いと言うメリットは凄く楽
- 最終的な誤字脱字調整が必要になってくる
入力自体は楽だったのですがその後の修正に時間がかかりました。
今のところ自分の所感では長文は難しいですが、LINEの返信とかメールの返信とかの短文だとめちゃくちゃ便利です。
音声を使っている間に手が空くので雑用しながら文章書くことができるというのは結構なメリットになります。
以前Twitterのネタで
「今のおじさんたちはどうしてフリック入力なんてめんどくさいものをやっているんだろうと若者が言っていた」
というネタがありましたが、ネタじゃないんじゃないかと思えるくらいに(短文入力では)音声入力が便利なことに驚きます。
慣れの問題だったり、機能の拡張の問題だったりすると思うので、案外音声ブログ更新のようなものも将来的には当たり前になってくるのかもしれないですね。
というか、もうそういう人いそうですよね…。
また、タイピングで慣れてしまっている人には音声の入力のタイピングミスと言うか、どういうことを文章に打ち込むのかを考えながら発声しなくてはいけないと言うことが意外と面倒なのかもしれないと感じました。
頭と手は連動するけど、頭と声が連動しないようなイメージ。
最後に音声の初期段階の原稿を晒しますが、読み直すと構成も言ってることも矛盾だらけですしw
そんなわけで、音声入力雑談でした!
音声入力の初期段階の原稿
以下は私が発声した段階での修正なしの音声入力の言語です。
修正前と修正後でどういう風に変わったのかを見てもらえるとわかりやすいかもしれません(笑)
検索雑談です。というか検索でもないですね。先日音声検索をやっていたら意外と面白くなってきたので今回は音声入力のみでブログの更新をやってみようと思います。
まず初めにどうやって音声入力をするかを解説します。
マックの音声入力の方法
Macの場合はシステム環境設定から音声入力を設定することができます。
設定完了後にファンクションキーを2回押せば音声入力ができるようになります。
ウィンドウズの音声入力の方法
ウィンドウズは場所によってやり方がちょっと違うっぽいので公式サイトを確認してみてください。(手抜き
音声入力の様子を動画で撮ってみました。
実際こんな感じで今回の更新はやっています。まだ慣れていないのと
改行がうまく使えないので(ワードプレスだと何故か空白になってしまう)今回はちょっと短めの文章にしております。実際にやってみて感じたこと
ブログの更新もできなくは無いけどもタグが使えないのでちょっと面倒臭い
あとワードプレスだと改める行が何故かスペースになってしまうのでそこをどうにかしたい。
ただしキーボードを使わなくて良いと言うメリットはすごいらくちん
最終的な5時脱字調整必要になってくる。
今の音声認識のレベルあと長文にはちょっと向いていないような気がします。ただ将来的に音声のショートカットとかそういうのが出ればもうちょっと使い勝手が良くなってくるのかもしれません。
ただLINEの返信とかメールの返信とかめちゃくちゃ便利です。あと音声を使っている間に家が開くので雑用しながら文章書くことができるというのは結構のメリットだと思う。
以前Twitterのネタで今のおじさんたちはフリック入力なんて言うなんてめんどくさいものをやっているんだろうと若者が言っていたと言うネタがありましたが実際に音声入力を使ってみるとすごく便利です。
これはおそらく慣れの問題だったり、昨日の拡張の問題だったりをすると思うので今後多分音声ブログ更新のようなものも当たり前になってくるのかもしれないと思ったりします。実際今はレベルでもそんなにおかしな文章にはならないので実用性はあるのかもしれないし、音声入力でのブログ更新を中心にやるとでしたこれからどんどん増えてくるのかもしれないと思ったりしました。ただタイピングで慣れてしまっている人には音声の入力のタイピングミス、とゆうか、どういうことを文章に打ち込むのかを考えながら発生しなくてはいけないと言うことが意外と面倒なのかもしれない。頭と体は連動するけど、頭と声が連動しないようなイメージ。
以上、雑談でした!
音声入力の初期段階の原稿
井川私が発生した段階での修正なしの音声入力の言語です。修正前と修正後でどういう風に変わったのかを見てもらえるとわかりやすいかもしれません(笑)