ついに「もしかして:fuguri」がなくなった・・・!
というわけで、twitter上で「もしかして検索がちょっと変わった」みたいな情報を見かけたので調べてみたら、今まで表示されていた「もしかして:fuguri」表示がなくなったわけです。
その際に気付いたことなどをちょっとまとめます。
「fuguti」と検索したら出てきた結果。
「不口」!
サイト内に「ふぐち」「fuguti」なし。
「ふぐち」と読めなくもないので、そういう認識もしてるのかな程度に思って順位を色々と眺めていたんですが、45位前後に出てきたこの結果。
平成 22年 11月 24日 上勝町長 笠 松 不口市 殿
またもや「不口」検索結果
で、サイト(pdfファイル)を開いてみると
上勝町長 笠松 和市 殿
「和」→「不口」
※ただ、ちょっと興味深かったのがpdf上でドラッグしてコピペすると「和」が「不口」になるんですよね。文字コードの問題なのだろうか・・・全然詳しくないけど。
pdfが上手く読み取れていないケースがあるだろうということは分かった。
ここから色々と検索してみた。
「不口市」
(※クリックすると拡大します)
川口市の検索結果が表示。
「不」→「下」→「川」的な。
「笠松 不口市」(さっきの町長の名前を間違えたまま検索)
(※クリックすると拡大します)
よく見ると・・・
「登山口」の「山口」が強調されています。
「不」→「山」
強引に逆さまにすれば見えなくもない。
また10位を見ると
「守口市」が強調。
もはや「不」→「守」の流れが理解不能ですw
まとめ
結局のところ、原因は謎。
自分としては未開拓のキーワードが出てきた時に推測する仕組みがあるのかなと思ったりもするのですが。。。どうなんでしょう。