メモ程度の更新です。
twitterとかGoogle+とかを使用するとわかりやすいのですが、心が明るくなるキーワードと心が暗くなるキーワードがあります。
「不幸」の検索
「不幸を演じている人が鬱陶しい」
「こんなひどいことがあった」
他にも「謝罪」とかそういった類の検索をかけると心がちょっと暗くなりますw
明るい結果がでてこない傾向が強いです。
「幸せ」の検索
「今日、こんな幸せなことがありました」
「布団に入っている幸せ」
「お風呂の気持ちよさ」
「うれしい」とかも明るい検索結果が出る傾向にあります。
まとめ
文字ってやっぱり人の心をかなり揺さぶる。
実際に検索結果を見てみると、感情の動きが自分の中であるのがわかります。
例えばtwitterでネガティブな発言を繰り返しているとそれを見ている人にもネガティブな心象を与えるわけで・・・
ネガティブな心象とポジティブな心象、どっちが好きな人が多いかでいくと多分ポジティブな心象が好きな人が多いと思います。
人が言葉から受ける影響というのを考えつつ、発信するものはポジティブでありたいものです。