よーし、お父さん、週末遊びまくってたら更新サボちゃったぞーの巻

米欧当局、マイクロソフトとヤフーの提携を承認::SEM R

2009年6月のリリース以後、Bingの検索シェアは着実に伸ばしているものの、このシェアはGoogleから奪ったものではなく、Yahoo!からのものだ。

吹いたwww

ついにYahoo!とBingの提携が正式承認!|SEMアドバイザーのSEO対策ブログ

また、SEOの目的がアクセスを集めるためのと考えるのであれば、話題を集めるSMOへと意識を転換した方が、よっぽど効果的だと思います。

結局のところ、コンテンツ作りに落ち着く…

最近思うのはどれだけビッグキーワードで上位に上げても中身がないと結局意味がない。
→じゃあSEOってなによ?という話。
もちろん価値のあるコンテンツ(定義が曖昧だけど)で上位表示されていないものもあるのでそういったものをうまく開放させてあげるという風に考えればそれはそれで意味があるんだろう。
ただ、それだけじゃない、「素晴らしい」と思ってもらえる商品を作らなければいけない。
というか、アユダンテの「SEOを強化する技術 エンジニアが内側から支えるサイト設計・構築術」(※ものすごい名著です!)を読んでクエリに対しての「アンサー度」自体がマッチしていないという判断力がもっと強まってそもそも充実コンテンツがなければ上位表示すらされないということになっていくのではないか。

いや、もう既にそうなっているような、なりかけているような気がしなくもないのですが。
で、一時的にユーザーに見てもらうのが「ハネームーン」的な現象。
(想像です)

ただ、いいコンテンツってのもなかなか難しいよなあ…
商品の魅力とか差異性とか明確にすべきなのはわかるけど。

商品開発の段階で強烈なものを生み出していかなくてはいけない。
webで競争しているところだけではないだろうけど、同業種の商品というのはもっと競争が激化していくんだろうな。


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