これは最高だね。
つーか、TVCMやTV番組での露出後に検索数が凄いことになる(大量に増加)というのは
おそらく今まで分かっていたことなのに誰もここに踏み込まなかったと言う事実。
まとめるのが大変だとか、管理上の問題も大いにありそうですが。
それにしてもこのサイトの認知が広まれば相当な収益になるのではなかろうか。
※よく見たらPC版は既にあったみたいですw
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以前、ある会社のモバイルサイトのバグのセミナーを受けにいったんですよ。
で、非常に不便だなと思ったのは、モバイルの場合、キャリアや端末と言ったものが
多くあるので、場合によっては例えばフォームが崩れてしまったり、上手く送信できなかったりといったバグが生じるのだとか。
それを考えると
空メール⇒受信メールでのURLからの登録
っていうのが一番早く、ミスも少ない方法なのかなと思っていたのだが。。。
そうかドメイン拒否とかあるのね。
ドメインを解除するのも一回画面切り替えてメニューリストとかに行かなきゃダメだものね。
(少なくとも自分のSBはそんな感じです)
離脱を防ぐには上記サイトのようなちょっとした工夫が問われるんでしょうね。
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10代のネット利用を追う 小学6年生が「前略プロフィール」の授業、安全な使い方学ぶ
これは企画としてのものだろうけど、もう、こういう教育は必要になってくるんだろうね。
国語算数理科社会携帯、ぐらいでw
竹下氏によると、主な使い方は、クラス替えをした時、友だちになりたい人に自己紹介代わりに「私のプロフを見て」と言うのだという。
すげえなw
ネットに個人情報を書き込まないこと、というのは分かってはいるけどなかなか実感の湧かない所でもあると思うんですよ。
なので結局は監視体制などが必要になってくるのかと。
あとは限定公開とかそういったシステムも必要になるだろうし(あるのかもしれないけど)。
自分自身も個人情報ではないけど、2chに
「裏2chに入れるよ! メール欄にfushianasanと入力!」
みたいなのに釣られたことはあるし、ワンクリック詐欺に引っ掛かりそうになって待ち合わせに遅刻したことはあるし(去年w)、ネットは思いのほか釣られやすいと思うんですよ。
判断間違えたら落とし穴ですからね。
軽い気持ちでやることが大変な事故になる可能性がある。
おそらくこういった授業をやるのが基本中の基本で、あとは本当に被害実例なんかも取り上げた方がいいと思うんですよね。
よりリアルに伝えていかないと、伝わらない。
関連:ケータイユーザーの“本音” 女子高生に聞いた10代後半のケータイ事情
ハロメwww
(※Hello Messenger(au))
記事の前置きに
彼女らは決して女子高生全員の意見を代表しているわけではないし、統計データ通りの行動を取っているわけでもない。あくまでも、“首都圏に住む女子高生の事例の1つ”としてご覧になっていただきたい。
とあるところが好感持てますね。
それはさておき、
Cさん
でもプロフ(前略プロフィールなどのプロフィール作成サイトのこと)で付き合う人も多いよね。私、友達にかなりいる。ゲスブ(ゲストブック、掲示板のこと)に書き込んで行ったり来たりして会うことになったり、直メールでアドレス交換して会ったり。
というようにやっぱり「出会い」要素はあるわけですね。
出会い要素自体が悪いわけではないんだろうけど、危険性と言うのもやはり孕んでいるもので。
そこはもっと考えなくてはいけないことですね
もちろんそれで幸せになる人もいるんだろうし、全てが全て悪いわけではないと思うんですよ、念のため。


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