googleアラートがリーダーから読み込めるようになりましたが登録したまますっかり忘れていた件。
で、久し振りに見たらこんな記事が。
ENDLESS-JAPAN、モバイル内部SEO対策サービスを発表
サイトを見てみたのだがアダルトリンク過ぎて吹いたｗｗｗ
登録代行に関しては渡辺さんの本に書いてあるから読んでくれ、という感じです。
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ドコモの課金徴収システムの提供（公式サイト以外に）を彷彿させる。
こういったシステム的なものを切り売りしていくことが一斉に出てくるのだろうか・・・
そう考えると、元の事業だけだと収益を得るのが厳しい、ということなのか？
というか、ライブドアへの呼び込み？
モバイル用に今後は色々と強化をしていかなくてはいけないんでしょうな。
外部ブログを見られるようにしました！みたいな動きが先日あったが
それもこういう流れの一環なんだろう。
特にmixiに関してはモバイルでやってて使いにくいとかそう言うのはないが
もっともっと使い勝手が良くなっていったりするんだろうね。
モバイルで思い出した。
モバゲーとマンガゲットのメルマガが鬱陶しい。
モバゲーはまだいいけどさ、週2くらいだし。
マンガゲットのメルマガの配信の回数が非常に鬱陶しい。
そして内容が激しくどうでもいい。
メルマガって、どれくらい効果があるのかね？
メールが来た！と思ったらメルマガだった時の失望感はどうにも。
収益を得なくてはいけないと思うのでそれ自体は仕方ないことだと思うのだが
配信の有無くらいは選択できるようにしてほしいな・・・。
モバゲーであれば、誰かからミニメールが来た時に同時に広告配信するとか・・・
（でもそれだとクリック率下がるのか）
と、ここまで書いて、そもそもメルマガに嫌悪感があるために内容をかなりスルーしていることに気付く。
結構モバゲー内の情報とか入ってるのね。
てか、これだけ若者に影響を与えるものならゲームと勉強をごっちゃにして教育を進めることぐらいできそうなもんだけどな。マジアカみたいに。
そもそもDeNAの会社のミッション、って何よ？とふと思ったのだが、調べてみたら本当に「ミッション」というコンテンツがあって笑う。
これからも私たちは、確実に、しかし失敗を恐れず、事業領域の拡大に挑戦し続けます。そしてDeNAが誇るテクノロジーとこれまで培ったノウハウ、とこと
ん考え抜く企業文化、そして何よりユーザの声を大切に、世の中に新しい付加価値と感動を提供し続けるプロフェッショナル集団であり続けたいと強く思ってい
ます。
中学生の卒業式かお前は。
影響力、って持とうと思って持てるもんじゃないからその後の取り組み方によっては相当な社会貢献が出来ると思うんだけどなあ。
とは言え、若者だけがやってるものでもないと思うので教育云々って話で終わるものでもないとも思うが。
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ここ数日Sphin JapanとかでSEOに対して否定的な記事がいくつか上がっていたので「いいぞ、もっとやれ！」とか思っていたのだが。（特に鈴木さんの「h1よりh2の方が効果がある？」みたいな記事は個人的には正直寒かった。それを批判してた記事があったのはホント救い）
こういう記事を読むと本質に戻ったなあ、という気がしますね。
ちなみに体験版使って下記文章を読んでみたが死にたくなった。
アイレップ「ブランドプロテクションサービス」のスレは面白いですな。
さっき見たら松尾さんがコメントしてて、これもSEOの取り組み方としていいなあ、と好感を持ちました。
ともかく、外部・内部とか延々と考えてると一定の時期で躁鬱状態が交互するのでイヤになるｗ
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