いつ頃からあったのかわからないんですけど検索メモ。
リスティング枠の「サービス」「ブランド」「スタイル」「タイプ」表記。これなんなんだろう。
ということでメモ。
実際の検索状況
例えば「転職」と検索した時のこれ。
スタイル: 営業、販売、セールス, 経営、企画, 管理、事務
ブランド: 転職のプロがサポート, リクルート運営, 転職成功
この「:」を挟んだ表記はいったい。
ちなみに最初スマホのみかと思っていたのですがPCでも表示されるんですね。
そんなわけで色々な検索結果を集めてみることに。
いろいろな広告検索結果
「転職」:サービス・ブランド
「Amazon」:サービス・ブランド
「ホテル」:タイプ
「格安航空券」:到着地
「保険」:タイプ・ブランド・サービス・スタイル
とりあえず保存用として。
検索メモでした!
追記(2016.5.24)
「構造化スニペット」と呼ぶらしいです。ありがとうございます!
構造化スニペットっす。 https://t.co/VL6FDLWwqj
— 中二病のウェブマーケティング (@tyu2_sem) 2016年5月24日
@fuguti おお、構造化スニペット表示オプションですね。自身の周りだとコールアウト表示オプションの利用はかなり多いですが、こちらを使用した例は見たこと無かったです。 https://t.co/VxGvMA0RAH
— KEIZINE@適合係数上昇中 (@keizine) 2016年5月24日
参照:商品やサービスの特定の側面を強調できる「構造化スニペット表示オプション」(2016.1.25)