怒らない 禅の作法

読了。とてもよかった。

ひとまず実践しながら心穏やかな生活を出来たらなあとw

 

目次

「怒らないこと」は、なぜ難しいのか?

「怒らない人」になる 禅の習慣43

ケーススタディ 怒りを消し去る禅の作法

人生が変わる「怒らない生き方」

 

気になった

心にかけている色眼鏡を外す

流れに身を任せ、その巡り合わせを味わう

湧いてきた怒りは放っておく

自分の受けとりたくない評価は受け流せばいい

頭に来たら、一呼吸置く

どうせ思い通りにいかないのであれば、重苦しい仮面を外す

求めない

自分の修行は自分自身にしか出来ない

日常の立ち振舞を変える

一日を通して自分のスケジュールの細かい配分まで決める

部屋は「尊い自分」にふさわしい場所か?

定期的にゆっくり休んで英気を養う

人の長所を見つける

SNS・携帯・テレビを使う時間を半分以下に減らしてみる

自分の言葉を一番聞いているのは自分自身

駅の改札を出たら考えるのを止める

人と自分をくらべている限り心に平安は訪れない

「今日という日が終わった」と毎晩自分のお葬式を挙げる禅僧。

与えられた仕事を「ひとつのチャンス」として考える

 

感想

「湧いてきた怒りは放っておく」という部分が結構ハマりました。

静かに澄み渡った湖に、ポーンと投げ込まれた小石がひとつ。湖面に波紋が立ち、サーっと広がっていきました。
波紋を消そうとしてそこに手を伸ばすと、また新たな波紋が生まれます。波紋は次々に広がり、最後には想像以上に大きくなってしまうでしょう。

なるほどなあ、とw
怒りや心の乱れが出た時に「落ち着かなきゃ!」と思うことはこういうイメージに非常に近しい感じですね。

生きている以上、心の乱れは誰にでもあること。
ただ、その波を少しでも少なくしていくことで穏やかに過ごすことが出来るのかなと。
心の参考文献ですね。