もしかすると外部から状況は分かりにくいのかも知れませんが参考程度に状況まとめ。

Chromeでcrowyを使っていたところ突然以下のような画面に切り替わりアクセスできない状態になりました。

警告: 不正なソフトウェアを事前に検出しました。
Google Chrome が www.crowy.net のこのページへのアクセスをブロックしました。
不正なソフトウェアの配信元として知られる twitpic.com のコンテンツがこのウェブページに挿入されています。このページにアクセスすると、お使いのパソコンが不正なソフトウェアに感染する恐れがあります。
不正なソフトウェアとは、なりすまし犯罪、金銭的な損失、ファイルの完全削除といった問題を起こす悪意のあるソフトウェアのことです。

twitpicが原因の模様。

 

そこでtwitpicに直接アクセスしようとすると以下のようになります。

警告- このウェブサイトにアクセスすると、コンピュータに損害が生じる可能性があります。

大変物騒なページが表示。

セーフブラウジング診断ページへのアクセスがあるのでクリック。

twitpic.com の現在の状況
現在のところ、このサイトは疑わしくないと認識されています。

Google がこのサイトを巡回したときの状況
このサイトで過去 90 日間に Google がテストした 12029 ページのうち 0 ページで、ユーザーの同意なしに不正なソフトウェアがダウンロードされ、インストールされていたことが判明しました。Google が最後にこのサイトを巡回したのは 2012-12-30 で、過去 90 日間にこのサイトで不審なコンテンツは検出されていません。
このサイトは 3 個のネットワーク(AS36351 (SOFTLAYER), AS15169 (Google Internet Backbone), AS31815 (MEDIATEMPLE) など)でホストされていたことが判明しました。

不正なソフトの感染を広げる媒介をしていたかどうか
過去 90 日間に twitpic.com が他サイトへの感染媒体となっていた形跡はありません。

サイトで不正なソフトウェアをホストしていたかどうか
いいえ、このサイトでは過去 90 日間に不正なソフトウェアのホスティングは検出されていません。

次のステップ:
前のページに戻ってください。
このウェブサイトの所有者の場合は、Google ウェブマスター ツールを使用してサイトの審査をリクエストできます。審査手続きの詳細については、Google ウェブマスター ヘルプセンターをご覧ください。

このページを見る感じ特別な問題は無さそうな様子です。

 

twitpic側の反応


twitpicの公式でもgoogleアカウントに働きかけているみたいです。

どちらかと言うと@googlerではなく@ChromeBrowserに言った方がいいのではないかという気がしなくもない。

 

どう対処するべきか?

正直なところどれくらい危険性があるのか分からないのですが、念のためtwitpicにアクセスしないというのが無難なのかもしれません。(その他、警告表示されるcrowyなども)

あとはセーフブラウジング診断に記載のある通りtwitpic.comの所有者がウェブマスターツールでの再審査リクエストを実施する、とか。
これは外側からコントロールできるものでもないのですが。

ちなみに対処する側(今回の場合だとtwitpic.comのサイトオーナー)が参照すべきなのはこちら。
マルウェア感染時 Googleウェブマスターツールの対応方法 by @tsuj

これを見る限り、twitpicが検索結果から一時的に消えることもあるんですかね。

その他、何か情報があれば教えていただけますと幸いです^^

 

12/31 10:35 追記 復旧した?

We’ve heard from Google and they have removed the block. Access to Twitpic should be restored…

→意訳:Googleからブロック解除されました。twitpicへのアクセスは復旧されます。

ひとまず自分の環境では間接的な(crowyの)アクセスは出来るようになりました。
twitpicに直アクセスはまだ出来ない模様。

 

検索結果はまだちょっと復旧まで時間がかかるのかも。
ひとまずはちょっと様子見ですかね・・・

 

2013/1/1 16:49 検索結果も復旧

(実際はもっと前から復旧していたのかもしれませんが)2013/1/1 16:49に確認したところアクセス可能になっています。

一件落着のようです。