【バカ毛・世界に進出】言語が異なる海外の方にサイトを紹介された事例

過去に「海外のサイトからリンク貰った！」というのがありましたが、そのすべてがリファラースパムだったという・・・
→リファラースパム事件簿

ただ、今回は純粋に（？）海外の方に当サイトを紹介していただいたのでその事例を掲載します。

バカ毛・世界に進出

紹介されたキャプチャはこちら。

紹介された記事は「This problem can be solved by pre-school children in 5-10 minutesという問題の答え」という記事でした。
facebookやtwitterで話題になっていた問題を掲載したものです。

ただ、調べてみると他にもいくつか日本語の記事で解答がウェブ上にアップされていました。
なぜそんな中で当サイトが紹介されたのでしょうか。

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自分としてはこれじゃないかなと思ってます。

解答の画像。

多分普通の日本語の記事だけであれば海外の人には分からなかったでしょうし、ピックアップされることもなかったと思います。
ただ、ビジュアル的に分かるような仕掛け作りをしておくことにより、言語がわからなくても理解できる→他の人に紹介できる、という流れになったのではないでしょうか。

日本語圏のでサイトを運用しているとどうしても日本人向けにのみ分かればいい、という視点で書いてしまいがちです。
そこから一歩進んで、日本語がわからなくても理解できる仕組みを作っておくことでより多くのチャンスが生まれる可能性があります。

そんなちょっと面白い事例でした。