小ネタ集。
日々の生活で気付いたことをつらつらと書いていきます。


1.検索できるキーワードは32語まで

「以前はこの結果を見て「やっぱりアンカーテキストって重要視されてるんだな」と思ったわけです。今回の実例に関してはアンカーテキストよりも飛び先の内容を重視しているような形になっていたので、判断内容としてやっぱりページそのものの内容も重要だなと。」検索の結果。

Kensaku32

「検索キーワードは 32 語までに制限されています。"飛び" とその後に続く語句は無視されました。」の表記があります。

結構いい発見なんじゃないかと思っったんですが

Googleにて検索キーワードとして利用可能な語数制限が大幅に緩和された。従来は10語に制限されていた検索キーワードが、32語まで拡大された。英語圏でも同様に10 words から 32 words まで検索できるようになっている。
Google、32語まで検索可能に :: SEM R

2005年の段階での話のようです。
というか、10語までしか検索できなかったのね・・・

2.予想以上にYahoo!のリアルタイム検索が遡れない

今まで右クリック検索→Google→リアルタイム検索の流れができていたのでGoogleのリアルタイム検索は重宝していたのですが、使用できなくなりました。

で、代わりにYahoo!のリアルタイム検索を使用しているのですが、過去のtweetが全然出てこなくてちょっと困ってます。

Yr

ここはなんとかして欲しいところ。

Googleの時は結構過去のtweetも表示された気がするんですけども・・・

3.「広告の3B」と被リンクの関係をなんとなく体感した瞬間

ものすごくうろ覚えなのですが松尾さんのセミナー(#smseo)で「広告の3B」の話がちょっと出てきて、その辺を軸にデザインを考えると言及(リンク?)って集まることがある、みたいな話があった。
(※例えば「秘書ったー」の場合、デザインが可愛いという理由から女性のRTスパイラルが起きた、など)

で、ブログを見てた際にちょっといい感じのデザインがあったのでリンク。

Pneko

作成者:tora☆7kg

これ、ちょっと良くないですか?
見てたら「ちょっと可愛いな」と思ってしまったわけですよ。
もちろんこれだけでリンクを貼ろうとは思わないですが、同じ内容でも貼りたい貼りたくないは出てくるのかなと感じました。

参考
松尾さんのセミナー:Togetter – 「SEO業界の風雲児WEBライダー松尾さんによるSEOセミナー実況まとめ」
広告の3B:コマーシャルメッセージ – Wikipedia

CMは限られた秒数内で企業や商品のイメージ、購買意欲などをそそるような効果を目的として制作され、広告宣伝業界では「3B」(Beauty、Beast、Baby。美(もしくは美女)・野獣(動物)・幼児(乳児)。)を用いることが伝統的な手法として定着している。


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