仕事のあれこれ

ちょっと気になった記事があったので。

会社とベクトルを合わせる|渋谷ではたらく社長のアメブロ


第1回 折り合いの悪い上司の行動ログをとってみる

難しいところですが、上司も顧客の一人として対応するというのは考え方としてアリですね。
こういう組織的なものが嫌で嫌で仕方ないという人は独立でもしなさいって話になるんだろうなあ。

こういうのを見ると本当に今更だが会社の理念とかそういうのは重要ですよね。
学生の時は分かんなかったけどな…

あと、会社の理念があっても経営者が悪いのか誰が悪いのかわからないけど理念から外れまくってる、とか困るなw
あるブレない軸を持って行動していくのがいかに大切かを考える…

自戒の念も込めまして。

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ゲームをクリアしないと詳細がわからないという、結婚式の招待状・・・

これはwwwwwww
ソフトにするとちょっとやりすぎな感じもありますが(やりすぎというか、立ち上げがめんどくさそう…)
今自分が同じようなことをやるのであれば携帯電話で起動するアプリとかですかね~。

でも新しいなこれw

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根拠の乏しい怪しい%データをひと目で見抜く方法とは? [アクセス解析tips]

衣袋御大が書いてる。
これは目から鱗コンテンツですね。
非常に参考になる。

分かりやすいコンテンツってなんなのかね。やっぱり一目で目を引くものなのかね。
この事例でいうとまず表を見させて考えさせるとか。

ちょっと話が代わりますが今「費用対効果が見える広告 レスポンス広告のすべて」ってのを読んでます。
内容そのものは純広告であるとか、通常の外出しの広告だったりするんだけど応用は相当聞くと思います。
ヴィジュアル的にどういったものを前面に出していくべきなのか、どういったターゲットに訴えるものなのか。
広告だけでなくプレゼンとかでも使えるのでぜひ。
(こう考えるとプレゼンとか資料とかも広告の一環なのかも知れません)

最近は良書に巡り会うことが多いな~。


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