オンライン広告.com、18媒体95広告枠を追加、広告枠は1,500
以前もオンライン広告.comのニュースが出ていて（内容忘れた）、
後でサイトを見ようと思いそのまま忘れてしまっていたのだが、
今回は縁があると言うか何と言うか。
今、湯川さんの本を読んでるんだが、そこで「広告マーケットプレイス」の話があり
これって、まさにそれなんじゃね？
と思ってたら、そうだったよ！
ただ、「広告マーケットプレイス」で検索すると「Ｐｉｔｔａ！」が出てくるね。
つか、見てたら他にも色々出てきたので、ちょっと興味半分で広告マーケットプレイス検索してみた。
その前に
【「広告マーケットプレイス」とは】
広告マーケットプレースとは、ネットメディアなどの媒体社の持つ広告枠に対して、広告主や代理店が入札するオークションサイトのこと。これまで広告枠の売買は、媒体社と広告主の間に代理店が仲介者として入るという、人手を介して行う取り引きが中心だった。それをまるで証券取引所のように、電子システムで瞬時にして大量の取り引きを可能にしようというわけだ。広告マーケットプレースは、広告エクスチェンジと呼ばれることもある。
（ネット覇権争いの主戦場は「広告マーケットプレース」に）
＊＊
Pitta! [ピッタ！]（株式会社デジタライズ）
OPAST（オーパスト）（サーチテリア株式会社）
xmax（セプテーニクロスゲート）
・・・
検索1ページ目が上記の通り。
ただ、「広告マーケットプレイス」で検索掛けて実際にサイトが出てきたのって「Pitta!」くらいなもので浸透していないのだろうか。
（セプテーニクロスゲートに関しても2008年11月内のリリース）
ドリコムの同サービス「スペースハンター」は来年1月で終了みたいだし。
浸透がまだまだ・・・と言ったところなのだろうか。
調べてたら面白い記事見つけたので貼ってみる。
市場的なところを全然知らないので思ったままに書くと、
「広告マーケットプレイス」というシステム自体がまだ浸透していない。
＋
上記記事のドリコムの営業力のなさ（これはまあ読んだままを信じてみたら、という場合）
＝サービス終了？
でおｋ？
分からないことが一杯あるから本読んで補完させていくしかないわけだが、
「これから」なサービスな気もするのだがどうなんでしょうか。
サイトを処々回りながら「もったいない」という声が上がっているのを見ると
世間的には期待度が高いけど、まだまだ、ってことか。
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夏野氏、ドワンゴ「取締役エバンジェリスト」に ニコ動「黒字化担当」
さしたる感想もないのだが、ワクワク感があるねニコ動は。
ニュースが出る度に次は何をしてくれるのだろうという感じがする。
ちなみに11/4からＳＢもニコ動対応されましたが接続してみたところ
「非推奨端末です」
とか出てきた俺涙目。
感想としては「重い」。
他の端末とかだともっとスムーズに、快適な動作になったりするのだろうか。
ＰＣの方がやはり快適ではあるね。
それ以来モバイルでは見ていない。
ＰＣを使い慣れているのもあると思うが、
外でニコ動を見ることがないので特にモバイルで使えなくてはいけない、ということがないのよね。
有料の「プレミアム会員」も「極めて重要。毎月500円を支払ってくれる22万人は大きな資産だ」として、今後は優遇施策を「分かりやすいのから分かりに
くいものまで、種々やっていきたい」という。ライブ配信「ニコニコ生放送」もヘビーユーザーからライト層まで「徹底的に訴求」し、今後は小規模ライブ配信
で頻度を増やしていく考えだ。ββが一段落した後は「出身母体なので、モバイルをきっちりやりたい」と意欲を見せている。（上記より引用）
これは楽しみ。
チラ裏ですがweb2.0の角田さんが
「使い尽くしてこそ真価を発揮できる」みたいなことを以前書いていたような気がするが（Ｙ！ログールに関する話で）、それを最近は心掛けるようにしています。
もっと方法や広がりはあるはず。
「anal」
